日本の飲み会、韓国人が一番びっくりした5選【乾杯文化が全然違う】

はじめに

日本で初めて会社の飲み会に参加したとき、
正直一番驚いたのは――

「え、乾杯それだけ?」

韓国の飲み会と、日本の飲み会。
同じ“酒の場”でも、文化はまったく違います。

今日は、韓国人の僕が本気でカルチャーショックを受けたポイントをまとめます。


① 乾杯(チャン)の回数が違いすぎる

韓国では乾杯=スタート合図ではありません。

  • チャン!(乾杯)
  • 一気飲み
  • また注ぐ
  • またチャン
  • また一気

これがエンドレス。

しかも場が少し静かになったら
「チャンしよう!」と誰かが言い出す。

つまり、乾杯は“儀式”というより“盛り上げ装置”。

一方、日本は基本一回だけ。
あとはそれぞれ自分のペース。

最初は「え、もう乾杯終わり?」と戸惑いました(笑)


② 先輩=基本おごり(韓国)vs 割り勘(日本)

韓国では目上の人との飲み会は、
ほぼ100%先輩がおごります。

後輩が財布を出すと逆に怒られることも。

でも日本では、

  • 割り勘
  • 会社補助
  • 上司も普通に自分の分を払う

このフラットさに驚きました。

今はむしろ、日本式の方が気楽だと思っています。
▶ 関連:「日本に来て驚いたお金の感覚5選


③ 二次会・三次会文化は意外と日本が強い

韓国は一回の飲みが濃い。

  • 一気飲み
  • ペース早い
  • 熱量高い

でも基本は2件目・3件目まで行くことは少なめ。

日本は逆に、

  • 一次会は穏やか
  • その後はしご飲み
  • 気づけば三次会

“静かに長い”。

終電までだらだら行く文化は、日本の方が強いと感じました。


④ 立ち飲み文化にびっくり

日本に来て衝撃だったのが、立ち飲み。

  • サラリーマンが駅前で立って飲む
  • 30分で帰る
  • コスパ重視

韓国は基本、座敷スタイル。
みんな座って、しっかり食べて、しっかり飲む。

立って飲む文化は最近少し流行っていますが、
まだまだ日本ほど一般的ではありません。


⑤ 静かな飲み会 vs 感情爆発型

韓国の飲み会は感情が出ます。

  • 大声
  • 笑い声
  • 熱い語り
  • チャン連発

日本は全体的にトーンが落ち着いている。

同じ“酔う”でも、
韓国は爆発型、日本は浸透型。

どちらがいい悪いではなく、エネルギーの方向が違う感じです。


おわりに

韓国の飲み会は
▶ 短時間・高熱量・上下関係あり

日本の飲み会は
▶ 長時間・低〜中熱量・フラット寄り

最初は戸惑ったけれど、今は両方の良さが分かります。

ただ一つ言えるのは――
日本で「チャン!」を連発するとちょっと浮きます(笑)

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